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【必見】登録販売者が年収を大幅にアップするためのテクニック


登録販売者とは第1種医薬品以外を取り扱うことのできる資格です。薬剤師不足が危惧されている昨今、医薬品を取り扱える希少性の高い資格といえるでしょう。しかし登録販売者の正社員の平均年収は一般企業の正社員の平均年収と比べて高いとは言えません。この記事では登録販売者の資格を活かしてより年収をアップできるか紹介していきます。

まずは実務経験を積む

2009年の薬事法の改正で登録販売者制度はできました。そしてその後試験を受験するための実務経験も撤廃になり、学歴や年齢を問わずだれでも資格取得を目指せるようになりました。しかし単独で登録販売者として働くためには1か月80時間以上で2年以上勤務しなければいけません。そのため資格を取ってまだ間もない方は、まずは実務経験を積んでこの研修期間を乗り超えましょう。

というのも、勤めている会社によっては資格を取得しているだけでは手当てが出ない場合があるためです。それに研修期間が終わっていないと、店舗管理者として店長やエリアマネージャーなどへの社内キャリアップも望めないので、収入も伸び悩んでしまいます。

実務経験を積むためにはできるだけOTC医薬品といわれる、薬局やドラッグストアで一般的に市販薬といわれる商品に関わるところで働きましょう。なぜなら資格は持っていても医薬品に関わらないところに配属された場合、実務経験としてカウントされないことがあるためです。あとから実務経験にカウントされないと言われてしまわないように、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

また2年分の実務経験を積むまでにできる限り接客や扱える医薬品に関する知識などを学ぶことをおすすめします。この期間にできる限りの知識を蓄えておくことで、その後のキャリアアップに役立つでしょう。

さらに条件のいい会社に転職する

登録販売者としてさらにキャリアを積んで年収をアップさせるためには、今の会社からさらに条件のいい会社に転職することを視野に入れてもいいでしょう。登録販売者が主に活躍できるのは薬局やドラッグストアですが、小さな企業や経営の上部が起業した人の親族で固められている場合、キャリアが頭打ちであったり難しくなったりするからです。

その場合は大手のチェーン店や製薬会社などに転職してしまったほうが年収をアップさせやすくなります。勤務内容が多少異なることはありますが、同じドラッグストア業界の同じ店長やエリアマネージャーだとしても給料が異なることがあります。また登録販売者の資格は薬局やドラッグストアだけではなく、製薬会社の営業などでも必要な人材として求められており、製薬会社の営業の平均年収はドラッグストアの平均年収を大きく上回ります。

さらに登録販売者はコンビニのオーナになり独立開業をすることもできます。このように年収をアップさせる方法はいくつもあります。ドラッグストアやコンビニなどの小売業から製薬会社の営業など未経験の業種に転職を考える場合、より良い条件の会社を見つけるためには紹介会社を利用するといいでしょう。費用は一切無料というサービスもあり、紹介会社を利用することのデメリットはほとんどありませんが、面接の対応や転職市場の把握、紹介状の作成や就業条件の交渉などメリットは多いです。

ちなみに登録販売者の資格が活きる職場としては、薬局やドラッグストアのほかに医薬品を取り扱っているコンビニやスーパー、家電量販店のほかに介護サービスや通販会社、介護サービスなど多岐にわたります。紹介会社を利用する際に、ある程度どのように働きたいのかまとめておきましょう。

パートやアルバイトなら、正社員になるのもおすすめ

薬局やドラッグストアに登録販売者としてパートやアルバイトで働いているならば、いっそのこと正社員にキャリアアップすることを考えてもいいでしょう。当然ながらパートやアルバイトとして働くよりも拘束時間や責任は大きくなりますが、同時に賞与などで年収面の大幅なアップが期待できます。

登録販売者が一人で売り場に立つための実務経験は、パートやアルバイトでも月80時間で2年以上の要件を満たしていればクリアできるので、実務経験をすでに積んでいる場合は社員登用においても有利に働くでしょう。また正社員になれば店長やエリアマネージャーなどのさらに上のキャリアへの道も開かれるため、より高い年収を狙うこともできるようになります。

実務経験を積むためにはドラッグストアや薬局など多くの医薬品に触れられる環境がおすすめですが、正社員になるときにも同じ会社で働く必要はありません。例えばドラッグストアでアルバイトとして実務経験を積んで、製薬会社で正社員として働くこともできます。一般的に製薬会社の営業は入社してから自社が開発している医薬品や市販薬について学びますが、すでに登録販売者として働いていればその時に一歩先を行けます。

 

今回は登録販売者の年収をアップさせるためのテクニックをまとめました。一般的な平均年収はやや低めな登録販売者ですが、店舗責任者にキャリアアップしたり平均年収の高い製薬会社に転職したりするなど、年収をアップさせるための方法はあります。登録販売者はさまざまな業種において活躍できる資格なので、紹介会社に登録するなど年収アップのために行動してみましょう。

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