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登録販売者の就業先にはどんなところがあるの?

薬を手に持った白衣を着た女性
登録販売者資格が誕生したばかりの頃はまだまだ一般的な認知度が低く、残念ながら特に重視されているスキルとは言えませんでした。しかし、資格が誕生して10年ほどの月日が経った今では資格取得を目指す方とともに、登録販売者資格を使って活躍できる場所も増えています

これまではドラッグストア、調剤薬局の2種類が登録販売者のおもな就業先でした。現在は、コンビニやスーパーなどさまざまな店舗で医薬品が販売されるようになり、登録販売者の就業先の幅が広がっているのです。

どんな就業先があるのか早速見ていきましょう

ドラッグストア

日用品や化粧品、食品などを取り扱うドラッグストア。勤務先によって細かい業務内容は異なりますが、登録販売者の仕事は接客・販売が中心です。

体の異変や悩み、症状に不安を持って来店するお客様に対し、適切な薬や健康食品に関する相談の対応、アドバイス、商品の案内などをおこないます。スタッフの中で登録販売者にしかできない仕事なので、やりがいもひとしおですよ。

また、登録販売者としての業務と並行して接客・レジ対応、商品の管理、新人スタッフの指導、店内の清掃などもおこないます。責任者やリーダーのような立場であれば、医薬品の在庫管理や発注をしたりすることも

化粧品や健康食品を扱っている店舗の場合は特に、服装や店内の清潔感に厳しいことがあるので要注意です。勤務中は支給された制服などを着用することが多いですが、もしそうした店舗に勤務するのであれば、髪型や爪など清潔感に気を配りましょう!

給与面について特筆すべきことは、深夜手当て、資格手当てがもらえる可能性が高いという点が挙げられます。

資格を持たない一般スタッフと比べて、資格を持つ登録販売者が優遇される場合があります。さらに夜遅くまで営業しているドラッグストアは夜勤分の手当がつき、収入を増やすチャンスがあります。

コンビニエンスストア

コンビニには食料品だけでなくペンや付箋などの文具から、ストッキングやネクタイといった幅広いジャンルの商品が揃っていますよね。もちろん、ほとんどの店舗にかぜ薬や解熱剤などの市販薬も置いています。

「夜中に突然熱が出た」など急な体調の変化にすぐに対応できるのは、やはり市販薬。ドラッグストアなどでも遅くても22時には営業を終了していることが多いので、24時間営業しているコンビニのような店ですぐに薬が手に入るのはありがたいですよね。

このように大半が24時間営業であるコンビニは市販薬のニーズが非常に高く、それとともに登録販売者の需要も高まっています

市販薬コーナーの責任者としての採用が多いようですが「医薬品専門」というわけではありません。医薬品の販売、相談対応だけでなく、会計や品出し、在庫管理や発注、清掃など登録販売者もコンビニ店員としての通常業務をおこないます。

一般スタッフと比べ、時給をいくらか高めに設定していることが多く、登録販売者であるとお客様がすぐに分かるよう、一般スタッフとは別の制服や名札を着用する店舗もあるようです。

その他の就業先

ドラッグストア、コンビニのほかにも、スーパーやホームセンター、ディスカウントショップなど、登録販売者は医薬品を販売しているところならどんな場所でも働ける可能性が高いです。

コンビニやスーパーなどでは難しいかもしれませんが、店舗によっては医薬品売り場専門のスタッフとして就業することも珍しくありません。資格と専門知識をがっつり活かして仕事がしたいという方には専門スタッフの募集をしているところがおすすめです。

また、資格取得者の中にはエステサロンや製薬会社の営業、薬局の独立開業といった仕事につなげている方もいます。販売業だけでなく医薬品の知識を活かして多種多様な職種にチャレンジできるのですね!

まとめ

ドラッグストアやコンビニなど、今、登録販売者の活躍の場が広がっています。給与面でも優遇されることが多く、専門性の高い業務内容なのでやりがいや達成感も十分にあります。

ただし登録販売者として働くには、試験合格後に「販売従事登録」というものを済ませなくてはなりません。仕事を始める前に、就業前に何をしなければならないかしっかりと確認し、準備しておきましょう。

 

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