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登録販売者取得後に独立開業する方法とは!?


これから登録販売者の求人に応募する場合には、独立開業を考えたほうがよいこともあります。いつまでも人に雇われているのがよくないと考えるならば、独立開業したほうが楽しく仕事をすることができるかもしれません。ただ、独立することはそれほど甘いものではありません。そのため成功する方法を頭の中に入れておくことが必要になります。

まずはどれぐらいのお金が必要になるか

すでに登録販売者としての資格を取得している場合、後は独立開業をするだけになりますが、基本的なことはまずどこかに雇われて学ぶことが必要です。少なくとも3年間ほど雇われていえば、全体像を見渡すことができ独立に有利になる可能性が高いです。

その後、独立を考えるならば資金をどれ程貯めておいたほうがよいかを知っておくことが重要です。一般的には、店を構えることになるため、テナント料金などが必要になるところです。さらにリフォーム費用などを考えるとお店だけで300万円以上のお金を用意しておくことが必要になります。

それと同時に在庫を抱えなければいけないビジネスですので、在庫を抱える必要があります。在庫を購入するためにかかる費用は、お店の大きさにもよりますがやはり300万円ぐらいなければ一つの店としてたくさんのお客さんが入ってこない可能性が高いです。

ある程度在庫の費用がわかったならば、宣伝する費用も頭に入れておくことが必要になります。全く宣伝をせずにお客さんを入れることは不可能ではありませんが、単に今すぐお客さんを引き寄せるだけでなくこれからの見込み客を得る意味においても、宣伝はとても重要なものになります。その費用は初回だけで50万円ぐらいと考えておけば間違いありません。

さらにしておかなければならないのは人件費です。これが経費の中で最大に大きなものとなりえます。一つの店を回す場合、ドラッグストアならば一つの時間帯に3人から4人程度の人数を必要とします。アルバイトにするのかパートにするのかなどにより支払う金額が多少異なりますので、その点をよく考えておくことが重要です。

それ以外には、自分たちがお店を開いて売り上げがない状態でもしばらく食べて生きるだけのお金が必要です。そうすると2,000万円ぐらいのお金があれば取りあえず借りることが理解できます。

フランチャイズにするのかそれとも個人開業か

独立開業する場合でも、最近はフランチャイズにしているところが少なくありません。フランチャイズを選ぶことにより、初めから全国的に有名な名前のお店を選ぶことが可能になります。全国的に有名なお店を選ぶメリットは、最初から黒字にすることが可能になる点です。もちろん場所によっては黒字になりにくいところもありますが、保証をしっかり検討することで黒字化するのはそれほど難しくないでしょう。

個人開業の場合には、よほどのことがない限り最初から黒字になることはありえないです。このように考えれば、転ばぬ先の杖としてフランチャイズ契約をしたほうがよいといえます。

ただフランチャイズ契約の場合には、それなりのお金がかかってしまうものです。そのため、どれぐらいのロイヤリティーになるかそして初期費用がどれくらい必要かも頭に入れておくべきです。特に、お店をスタートしてからはロイヤリティーの比重がとても重要です。

いくら初期費用が安いところがあったとしても、毎月支払うロイヤリティーが高ければもうけは少なくなってしまいます。このように考えるならば、ロイヤリティーの割合が少ないところ選ぶことで、安定した収入を得ることができるようになります。

どこからお金を借りたらよいのか問題になる

最初からすべてのお金を準備することができれば、これ以上素晴らしいことはありません。ですが、独立開業をしたとしてもすべてのお金を一度に支払う余裕があるとはいえないでしょう。

この場合には、まず初めに銀行からお金を借りるように考えることが大事です。銀行からお金を借りる場合のポイントは、担保があることです。例えば2,000万円のお金を借りるとした場合、それに匹敵する担保を所有していなければいけません。もし所有していなければ、まず借りることはできないでしょう。

よく、その銀行の支店長と知り合いの場合、お金が借りやすくなるといわれていますが、実際にはなかなか貸してくれることはありません。よほど地元の名士の紹介などでない限り、お金を借りることは難しいでしょう。

そこで、担保がない場合には金融公庫からお金を借りることもできます。金融公庫の場合は、担保がなくても借りることができるだけでなく、事業計画書が明確になっておりそれに対する質問に答えることができれば1,500万円ぐらいまでならば無担保で借りることが可能です。

 

もし、登録販売者として独立開業するならば、その方法を理解しておくとよいです。場所代や在庫そして人件費などをすると、初回だけで2,000万円以上かかるようなこともあります。

フランチャイズにする場合には、権利金が発生するためもう少しかかると考えてよいでしょう。ロイヤリティーがどの程度になっているかも検討しておくことが必要です。ロイヤリティーがあまりにも高ければ、お店を維持することができませんので注意が必要です。

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